23日 1月 2017 小野氏を訪ねて 新見市大佐田治部へ造形作家の小野和則氏を 訪ねました。 高速を進むごとに雪が深くなり、木々の幹がどんな絵よりも絵のように続いていました。 アトリエには素晴らしい作品が並び、その数以上のエピソードを聞かせてくださいました。 そして今回の目的、蔵の解体後の整え方などのアイディアをいただきました。 窓の外の枝垂れ梅の硬い蕾が、春は来ると教えてくれました。 tagPlaceholderカテゴリ: