17日 2月 2018 本日命日 清子の命日である今日、生家での上映会をしました。 その後、希望者でお墓参りに行きました。 眞光寺の住職がお経を唱えて下さり 理事長が「何のために?」という清子の詩を読みました。 何のために? 永瀬清子 我々は 何のために来たか。 人のために 何かをさし出すためである。 私は何も他のことは知らず ただ詩によって 何かをさし出すためである。 私を食え、食いちぎれ。私の つくった小さい実を食いちぎれ。 その時はじめて 私は一緒に喝采に加わるつもりだ。 tagPlaceholderカテゴリ: