「清子の家」見学


2024年2月17日㈯

第五回紅梅忌でリニューアルオープン!

   17日の詳細は清子だよりへ) 

清子の家 開館時間 

 10:00~16:00(最終入館15:30)

 1階(ギャラリー・売店)エリアは入場無料

   2階ギャラリー入場料500円(17歳未満無料)

 定休日:水曜・木曜・8月

     年末年始(トップページに掲載予定)

cafeグレンデルの釜屋 清子の家開館日に営業

 10:00~15:30(ラストオーダー15:00)


 

1階ギャラリー 八十八草

 

オーガナイザーは詩人・絵描きの岸田真理子さん

 

永瀬清子の詩から着想した岸田真理子作品展

「大いなる樹木展」

2024年5月17日(金)~6月11日(火)開催中

  


  2階ギャラリーさっき清子がいた

     入場料500円 17歳未満無料

 

 永瀬清子の資料や写真、詩集などをご用意。

 ソファもありますので、じっくり読んで下さい。

 清子さんが使っていた文机で、写詩もできます。

 「清子のことば」と向き合ってみてください。

 

 清子さんが自作を読み、戦中の暮らしや詩作への思いを語る生前の映像なども上映できます。この映像は谷川俊太郎さんらが語る清子の姿も鮮やかです。

 

<さっき清子がいた> 企画展 「あけがたにくるのは誰?」

 2024年5月3日㈮~開催中

 永瀬清子の詩「あけがたにくる人よ」。次男の連平さんは「内田純夫だ」とおっしゃったが「本当はどうなのだろう(永瀬清子のエッセイのタイトルと同じに…)。あけがたにくる人よ と書いておきながら「人ではない、人生の終わりに迫りくる万感の思いだ」と清子が語るのを小林一郎さんは聞いたというし…。

純夫さんは医学生で若くして亡くなった従兄で、「春になればうぐいすと同じに」に出てくる。----

 ----保存会製作の映画『きよこのくら』インタビューで詩人井奥行彦氏が「永瀬さんは夫を好きではなかった、それが詩人としてはよかった」と語っている。これは「私の(詩)は欠乏や不自由や暗愚から生まれるせゐにほかならない」との永瀬清子の語りに一致する。----

 謎ときの根拠作品を並べてみました。みなさんはどう解き明かしますか?


 

五右衛門風呂 復活!

 

2023年10~11月のクラウドファンディングでのご支援金により、清子の家中庭の五右衛門風呂を改修しました。

 

 

井戸の水を汲み、薪で沸かす「五右衛門風呂体験」で清子さんのくらしを体験してください。(予約制)

 

五右衛門風呂体験>ページ

 

井戸水汲んで薪で沸かす「五右衛門風呂」を再生!~詩人の家をことばと向き合う場所へ

クラウドファンディングページ

 

 


いまの「清子の家」は…

 中庭の梅が満開の中、2024年2月17日「第五回紅梅忌」にリニューアルオープンしました。

 母屋1階はギャラリー<八十八草>と売店、2階(入場料500円17歳未満無料)はギャラリー<さっき清子がいた>

 離れにはcafe「グレンデルの釜屋」がオープン。

 母屋2階のソファで、離れのカフェで、清子さんも眺めた新田山と田んぼの景色を眺める時間をお過ごしください。

 五右衛門風呂には釜が入りました!タイル貼りなど最終仕上げを待つ状態です。

永瀬清子は終戦頃の混沌の時代に、松木の生家へ戻り、農作業と子育てをしながら詩作を続けました。

母屋の重厚な町家建築の中で清子の年表や写真等と、建物の説明など展示しています。母屋から石段を降りれば竃(かまど)の残る釜屋があり、紅梅の中庭を抜ければ離れの和室へ。

外庭には現役の水汲み井戸、遠くからも見える背高の樅(もみ)の木と榧(かや)の木、葉裏に字が書ける多羅葉(たらよう)の木、白梅の古木があります。

母屋には他にヒミツも…

リニューアルした<売店>には、2016年に創設した「永瀬清子現代詩賞」作品集に加え、「二十四節気はがき」「ことばの薬」など清子のことばを味わうグッズを用意しました。

中庭には五右衛門風呂が復活!清子の暮らしをぜひ体感してください。

詩が生まれた場所で、清子の暮らしと作品を味わってください。